バイク廃車110番|2026年最新版・バイクの廃車手続きを自分で行う手順と必要書類の完全ガイド。「自分でやる方法?」と疑問を持っている人に向けて、排気量別の進め方を解説する記事の表紙。

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目次
  1. バイクの廃車は自分でできる?【結論】
  2. 【早見表】排気量別の廃車手続き場所
  3. 廃車手続きの前に確認すべき3つのこと
  4. 【原付バイク(125cc以下)】廃車手続きの完全ガイド
  5. 【軽二輪バイク(126〜250cc)】廃車手続きの完全ガイド
  6. 【小型二輪バイク(251cc以上)】廃車手続きの完全ガイド
  7. 自分で廃車手続きをするメリット・デメリット
  8. こんな人は廃車代行サービスがおすすめ
  9. バイク廃車110番なら、面倒な手続きをまるごと無料代行!
  10. お問い合わせ・無料見積もり
  11. まとめ

バイクの廃車は自分でできる?【結論】

はい、バイクの廃車手続きは自分でできます。原付バイク(125cc以下)なら市区町村の役所で、軽二輪(126cc〜250cc)と小型二輪(251cc以上)なら運輸支局で手続き可能です。

ただし、書類の準備、平日の役所・運輸支局への訪問、バイクの運搬が必要になるため、時間と手間がかかります。この記事では、排気量別の廃車手続きの具体的な手順と必要書類を詳しく解説します。


【早見表】排気量別の廃車手続き場所

まずは、あなたのバイクがどこで廃車手続きをする必要があるのかを確認しましょう。

排気量区分手続き場所所要時間
〜125cc原付・原付二種市区町村役所20〜30分
126〜250cc軽二輪運輸支局30〜60分
251cc〜小型二輪運輸支局30〜60分

廃車手続きの前に確認すべき3つのこと

手続きを始める前に、以下を確認してください。

✅ 1. 自分が所有者であることを確認

廃車手続きができるのは、登録されている所有者本人のみです。標識交付証明書(原付)または車検証(251cc以上)で所有者名義を確認しましょう。

他人名義の場合は、名義変更を先に行うか、所有者の委任状が必要になります。

✅ 2. 必要書類が揃っているか確認

廃車手続きには、排気量によって異なる書類が必要です。紛失している場合は再発行が必要になることもあります(詳細は後述)。

✅ 3. 自動車税の滞納がないか確認

自動車税(軽自動車税)に滞納がある場合、廃車手続きができないことがあります。事前に納税状況を確認し、未納があれば先に納付しましょう。


【原付バイク(125cc以下)】廃車手続きの完全ガイド

原付バイクの廃車手続きは、市区町村の役所で行います。

手続きができる場所

バイクを登録した市区町村の役所(税務課・市民税課など)

注意: 引っ越しをした場合でも、登録した市区町村でしか手続きできません。

必要書類チェックリスト

必ず必要なもの:

  • ☑ ナンバープレート
  • ☑ 標識交付証明書(ナンバーを交付された時にもらった書類)
  • ☑ 本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカードなど)
  • ☑ 印鑑(認印でOK、シャチハタ不可)

場合によって必要なもの:

  • 代理人が手続きする場合: 委任状
  • 標識交付証明書を紛失した場合: 廃車申告書兼標識返納書(窓口でもらえる)
バイク廃車110番|原付を自分で廃車する際の必要書類イメージ。役所窓口へ持参するナンバープレート、標識交付証明書、印鑑などを並べた写真。

手続きの流れ

ステップ1: 必要書類を準備する

上記のチェックリストを参考に、書類を揃えましょう。標識交付証明書が見つからない場合は、ナンバーと身分証明書があれば窓口で対応してもらえます。

ステップ2: 市区町村の役所へ行く

バイクを登録した市区町村の役所の税務課(または市民税課)を訪ねます。「原付バイクの廃車手続きをしたい」と伝えましょう。

営業時間: 平日8:30〜17:15頃(自治体によって異なる)

バイク廃車110番|原付バイクの廃車手続きなどを行う、役所の税務課窓口の混雑イメージ。3月などの繁忙期には多くの人が手続きに訪れ、長い待ち時間が発生することがある。

ステップ3: 廃車申告書に記入する

窓口で「廃車申告書兼標識返納書」を受け取り、必要事項を記入します。

記入内容:

  • 所有者の氏名・住所
  • ナンバープレート番号
  • 車台番号(標識交付証明書に記載)
  • 廃車理由(処分、譲渡など)

ステップ4: ナンバープレートを返納する

記入した申告書と一緒に、ナンバープレートを窓口に提出します。

ステップ5: 廃車証明書を受け取る

手続きが完了すると、「廃車証明書(廃車申告受付書)」が発行されます。この書類は大切に保管してください。


手続きにかかる時間

  • 時間: 30分程度(混雑状況による)

よくあるトラブルと対処法

Q1: ナンバープレートを紛失してしまった

A: 警察署で「遺失届」を提出し、受理番号をもらってから役所で手続きできます。

Q2: 標識交付証明書を紛失した

A: 窓口で紛失した旨を伝えれば、ナンバープレートと本人確認書類で手続きできることが多いです。

Q3: 引っ越ししたが、登録した市区町村が遠い

A: 郵送で手続きできる自治体もあります。登録した市区町村に電話で確認してください。


【軽二輪バイク(126〜250cc)】廃車手続きの完全ガイド

126cc〜250ccのバイクは、運輸支局で手続きを行います。

手続きができる場所

管轄の運輸支局(陸運局)

全国の運輸支局検索: 国土交通省 運輸支局一覧


必要書類チェックリスト

必ず必要なもの:

  • ☑ ナンバープレート
  • ☑ 軽自動車届出済証(バイク購入時にもらった書類)
  • ☑ 本人確認書類(運転免許証など)
  • ☑ 印鑑(認印でOK)
  • ☑ 軽自動車届出済証返納届出書(運輸支局でもらう、または事前にダウンロード可)
  • ☑ 手数料 約350円

場合によって必要なもの:

  • 代理人が手続きする場合: 委任状
  • 軽自動車届出済証を紛失した場合: 理由書

手続きの流れ

ステップ1: 管轄の運輸支局を調べる

自分のバイクが登録されている運輸支局をナンバープレート等より調べます。

ステップ2: 必要書類を準備する

上記のチェックリストを参考に書類を揃えます。軽自動車届出済証返納届出書は、運輸支局の窓口でもらうか、国土交通省のウェブサイトからダウンロードできます。

ステップ3: 運輸支局へ行く

管轄の運輸支局に行きます。受付は平日のみです。

営業時間:

  • 受付: 8:45〜11:45、13:00〜16:00(土日祝日・年末年始は休み・臨時的に時間変更の可能性あり)
バイク廃車110番|126cc以上のバイク(軽二輪・小型二輪)の廃車手続きを行う運輸支局の混雑イメージ。窓口での受付番号札と、手続き待ちの様子。

ステップ4: 届出書を購入・記入する

運輸支局内の窓口または自動販売機で「軽自動車届出済証返納届出書」を購入します。ダウンロードして記入済みの場合はこの手順は不要です。

主な記入内容:

  • 車台番号
  • 所有者の氏名・住所
  • 返納理由

ステップ5: ナンバープレートを返納する

運輸支局内の「ナンバー返納窓口」でナンバープレートを返納し、手数料を支払います。

ステップ6: 書類を提出する

記入した届出書と軽自動車届出済証を窓口に提出します。

ステップ7: 返納証明書を受け取る

手続きが完了すると「軽自動車届出済証返納証明書」が発行されます。この書類は大切に保管してください。


手続きにかかる時間と費用

  • 時間: 30〜60分程度(混雑状況による)
  • 費用: 約350円

よくあるトラブルと対処法

Q1: 運輸支局が遠くて行けない

A: 原則、郵送での手続きはできません。代理人に委任状を渡して依頼するか、廃車代行業者を利用しましょう。

Q2: 軽自動車届出済証を紛失した

A: 窓口で「理由書」を提出すれば手続きできます。理由書は運輸支局でもらえます。

Q3: バイクが動かないので運輸支局まで持っていけない

A: バイク本体を持ち込む必要はありません。ナンバープレートを外して持参すればOKです。


【小型二輪バイク(251cc以上)】廃車手続きの完全ガイド

251cc以上のバイクは、軽二輪と同じく運輸支局で手続きしますが、必要書類が少し異なります。

手続きができる場所

管轄の運輸支局(陸運局)

必要書類チェックリスト

必ず必要なもの:

  • ☑ ナンバープレート
  • ☑ 車検証(自動車検査証)
  • ☑ 本人確認書類(運転免許証など)
  • ☑ 印鑑(実印推奨、認印でも可能な場合あり)
  • ☑ 手数料納付書(運輸支局でもらう)
  • ☑ 申請書(OCR第3号様式、運輸支局でもらうか事前ダウンロード)
  • ☑ 手数料 約350円

場合によって必要なもの:

  • 代理人が手続きする場合: 委任状(実印押印)
  • 車検証を紛失した場合: 理由書
  • ローンが残っている場合: 所有者(ローン会社)の承諾書

手続きの流れ

ステップ1: 管轄の運輸支局を調べる

ナンバープレート等で管轄の運輸支局を確認します。

ステップ2: ローンの有無を確認する

車検証の「所有者」欄を確認してください。ローン会社名が記載されている場合、廃車には所有者の承諾が必要です。まずローン会社に連絡しましょう。

ステップ3: 必要書類を準備する

上記のチェックリストを参考に書類を揃えます。

ステップ4: 運輸支局へ行く

管轄の運輸支局に行きます(平日のみ)。

営業時間:

  • 受付: 8:45〜11:45、13:00〜16:00(土日祝日・年末年始は休み・臨時的に時間変更の可能性あり)

ステップ5: 申請書を購入・記入する

運輸支局内の窓口で「手数料納付書」と「申請書(OCR第3号様式)」を入手し、記入します。

主な記入内容:

  • 車台番号
  • 登録番号(ナンバー)
  • 所有者の氏名・住所
  • 申請理由(抹消)

ステップ6: ナンバープレートを返納する

ナンバー返納窓口でナンバープレートを返納し、手数料を支払います。

ステップ7: 書類を提出する

記入した申請書、手数料納付書、車検証を窓口に提出します。

ステップ8: 抹消登録証明書を受け取る

手続きが完了すると「自動車検査証返納証明書(抹消登録証明書)」が発行されます。この書類は大切に保管してください。


手続きにかかる時間と費用

  • 時間: 30〜60分程度(混雑状況による)
  • 費用: 約350円

よくあるトラブルと対処法

Q1: ローンがまだ残っているが廃車したい

A: 所有者(ローン会社)に連絡し、承諾を得る必要があります。完済後に所有権解除の手続きをしてから廃車する方が簡単です。

Q2: 車検証を紛失した

A: 理由書を提出すれば手続きできますが、まず車検証の再発行を検討した方がスムーズです。

Q3: 代理人に頼みたい

A: 実印を押印した委任状が必要です。また、印鑑証明書の提出を求められる場合もあります。


自分で廃車手続きをするメリット・デメリット

メリット

手続きの流れを理解できる - 自分で経験することで理解が深まる

業者とのやり取りが不要 - 自分のペースで進められる

デメリット

平日に時間を作る必要がある - 役所・運輸支局は平日のみ営業

書類の準備が面倒 - 紛失していると再発行が必要

運輸支局まで行く手間 - 遠方の場合は交通費もかかる

バイク本体の処分は別途必要 - 廃車手続きだけでは車両は処分されない

慣れていないと時間がかかる - 窓口で何度も確認する必要がある

バイク廃車110番|バイクの廃車手続きを自分で行うメリット・デメリットの比較。「手続きの流れを理解できる」という利点に対し、「平日に役所へ行く必要がある」「書類準備が面倒」「車両本体の処分は別途必要」といった手間や時間のリスクを解説した図。

こんな人は廃車代行サービスがおすすめ

自分で廃車手続きをするのは確かに可能ですが、以下のような方には無料の廃車代行サービスをおすすめします

✅ 平日に時間が取れない方

運輸支局や役所は平日のみの営業です。仕事や学業で平日に休みが取れない方は、代行サービスを利用した方が現実的です。

✅ 書類を紛失している方

標識交付証明書、軽自動車届出済証、車検証などを紛失している場合、再発行の手続きが必要になり、さらに時間と手間がかかります。

✅ バイクが動かない・遠方にある方

バイク本体を処分したい場合、自分で廃車手続きをしても車両の処分は別途必要です。引き取りサービスがある業者なら、全て任せられます。

✅ 運輸支局が遠い方

管轄の運輸支局が遠方にある場合、往復の交通費や時間を考えると、無料代行サービスの方が便利です。

✅ 手続きに不安がある方

初めての廃車手続きは、どこに行けばいいのか、何を記入すればいいのか分からず不安ですよね。プロに任せれば確実に手続きが完了します。

バイク廃車110番|自分で廃車手続きをするのが難しい人の特徴まとめ。平日忙しい、移動手段がない、または面倒な手続きを丸投げしたい人には、無料の廃車代行サービスが適していることを示す図解。

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まとめ

バイクの廃車は自分でできますが、排気量によって手続き場所や必要書類が異なります。

原付(125cc以下): 市区町村役所、軽二輪(126〜250cc): 運輸支局、小型二輪(251cc以上): 運輸支局

平日に時間を作る必要があり、書類の準備や移動の手間がかかります。

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